【11】留学③ -食生活ー
みなさまこんにちは、yoralyです。
今週はバイトを少なめに入れているのもあって心身ともに余裕があったので土曜日にこの記事を書けています。ゲームしつつ勉強しつつ木いじりつつの今週です。
はっ!
今日は親知らずを抜きました。
レントゲン写真とったときは左上以外の三本が映っていて、今回は右下の親知らずを抜きました。
歯の根っこがまだ完成していない段階だったので比較的抜歯しやすかったそうです。10分くらいで抜けましたので拍子も抜けましたね。初めて麻酔を経験しましたが、なかなかの違和感と不快感でございます。4時間くらい口の右側が無感覚で、すこしずつひりひり?して感覚が帰ってきて。今は麻酔が完全に切れていて、痛みは私の限界の5/10くらい。早めに抜いたので痛みも少なめなのでしょう。上手に抜いてくださった歯医者様にも感謝します。でもあと少なくとも二本あるのがdauntingですな。5/10の痛みとはいっても嫌なものは嫌ですからね。あと痛みが同じかどうか、もっと痛いものかもわかりませんし。
できれば鎮痛剤も使わずに切り抜けたいですね。痛みが一時的に無くなるってのは聞こえはいいけど、薬が切れたらだんだん痛くなるじゃあないですか。そのじわじわ感が嫌いです。だからそもそも一旦痛みから逃れようとすることはしたくないのであります。加えて薬とはいえ麻痺させる物質ですから、何度も使って中毒状態になって体を慣れさせたくないのもあります。でも寝付けなかったら飲むし、バイトに支障が出そうなら飲むしかないな。
あと食事や会話であごを動かしていると少し痛みますね。最初からwisdom tooth が一本もない人はおうらやましい限りです。
食べ物開示
もう一記事空けてじらしてからアメリカ食開示にしようか迷いましたが、仮に食事編待ってくださっている方がいたらと思うとさすがに申し訳なくなったのでいよいよ公開します。今回は食事レポート風になりますかね。たくさん写真載せますよ!(歯痛でテンションが上がりきらないけど努力しております)
以下が私が日常で口にしていた食事でございまする。写真連投します。
私、留学期間中にとった食べ物の写真の数は知れず。全部のっけたいんですがそれやってると食べ物だけで10記事分くらいになりそうなので難しいですね。今回は結構ランダムに載せましたが、次はもっと紹介数を減らして(今回と重複するかも)詳しくストーリーとか交えながらお見せできればと思います。今回はじらし明けという感じで読んでくだされば幸いです。
編集後記
食べ物紹介ということでしたが、写真が多くなっちゃうのは独特の話や表現を売りにしようとしているわたくしyoralyにとっては不甲斐ないことなので、前述のとおり次からはもう少し写真減らします。今回は写真に負けて全然文章がなくて薄っぺらい記事になっております。よって記事というより「アメリカ食写真集その一」としてとらえてくださいませ。写真集を出すならブログは媒体としては全然向いていませんがね。
daunting
人の気力をくじく
The tons of daunting assignments made some students to drop out the course.
wisdom tooth
親知らず
例文なし!
この由来は、親知らずが生えてくるころにやっと物事の分別が付く賢さ(wisdom)を身に付けるからなんだとか、、、
まあこのランダム写真を眺めるだけでも、アメリカの食事情が見えてきます。
色。
色が濃いですね。茶色系が多いですね。ファストフードやジャンクフードであるヒントですね。あと味ですが、ほぼ甘いか辛いかおいしいお肉かの三強です(?)。お肉は肉汁やらお肉自体のうまみが強かったりするので、私はそこがとてもお気に入りポイントでした。ソーセージもハンバーガーも、ピザのぺぺロ二も、全部おいしい。あと小麦を使った料理、パンとかもめちゃうまし。パンにバター塗るだけで四枚くらい平らげられます。パンの写真は次回載せるようにします。(自宅のオーブンで焼いてたんですよ!そりゃうまいか!)
ではいつもの四分の三くらいしか文字数がございませんが、今回はこの辺で。
次回もこうご期待ください。次は写真と文字のバランスをとるぞ!
今回も読んでくださり、どうもありがとうございました。
マスク着用も大切ですが、熱中症にお気をつけて!
それではご自愛ください。
前の記事
次の記事