yoralyの日記 from UK

【現在はnoteに引っ越しました】日本で生まれ育ち、高校生でアメリカ留学を経た現イギリス大学生がいろいろ発信します。

【24】一年の投稿総まとめ ー目次風でわかりやすくー

こんにちは!定期更新の所存を守れなかったはかなきyoralyです。

なにしろ論文が最近立て込んでおりますので。。。来週二つ目提出で(なので本当は今も書いている場合ではない気がする)、それで論文はおしまい。。以降はプレゼン的な発表が一カ月強の間に四つ入ってます。プレゼンはまだ得意分野なのでなんとかしがみついていきたいです。六月末に最終成績が決まって、そこで進学できるかが決まるのですが、見通しとしては結構頑張り続けないと厳しいですね。頑張った結果大学のオファーもらえなかったらもう仕方がない。おらの実力とモチベが総合的に足りなかったということ。このファウンデーションコースで勉学に対する知見も広がりましたし、思考力も深まりましたし、勉学に限らない課題、タスクへの取り組み方も身に付けられましたので、仮に進学を果たせなくても無駄ではないことは確かです。それはそうでも進学、そして大学でpricelessな体験をすることが現状第一目的ですのでその実現に励むのみです。

 

実はわたくしyoralyは2020年の4月20日に投稿を始めました。ですので継続更新一周年達成です!いぇーい!投稿数は24!一番最初の自己紹介に【】←の数字をつけていないので23+1記事でございます。地道にやってきたかいがあって、自分の考えや経験に何かしらの価値があると信じ、データとして世に残せていること、勝手に誇らしく思います。そんなこんなで今回は今までの全記事の内容を簡単におさらいし、一覧にまとめます!見逃してしまったり、見返したい記事がある方は是非ご活用ください。

 

それから一つ宣言!私は都内在住です。故に都内のラーメンの写真が多いことは言うまでもありません。ほぼ要らぬ心配でも不要に個人情報を公開する必要はないと思うのは変わらずですが、日本のどこにいるのかすら言っておらなかった結果話しづらい内容があったので一周年記念記事というものにかこつけてそう宣言させていただきます。

 

時系列順におさらい

 

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初記事はまあ当然、自己の紹介をするやつです。ブログ慣れしてないのもあって以降の記事とは一味違う文体で自分について記してあります。無類のラーメン好きなのも強調されてますよ!

 

 

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 これもまだ堅い文体ですね。哲学者ハイデガーさんの言葉を借りて、死を身近に感じることが日々を生きる価値を変えることにつながる、そういうことを書いています。哲学が好きなのがプンプン感じられますね。プンプン😠(怒ってません)

 

(この記事複数日にわたって書いているので)ちょっと関係ないですけど今さっき研究論文二つ目提出終わりました。。。!いやー提出期限ぎりぎりのぎりでした。満足度は70%、全然あかんです。(わたくし時間管理が「ど」が付くほど下手で、(ほぼ毎回先延ばしや油断によって)課題などやるべきことが長期で壮大なほど満足に完成できず後悔が強く残る傾向にあります。大学や社会人生活など今後の人生の大きな課題ですね。あれ?これが人生の課題ということになると、時間管理の改善もどんどん先延ばしになっていっちゃってなんてことも。。。そうはさせん。少しずつ体慣らして改善していきまする。)

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 こちらの記事は、旅行に行ったときに写真やビデオを残すべきなのか、それともカメラフリーで身軽に精一杯五感で旅先での体験を味わうべきのか、各々のいいとこ悪いとこをまとめています。私は旅行振り返るとき写真ないの悲しいんですよねー。

 

 

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 相変わらず割と深く掘り下げている自分の哲学?記事が続いてます。自分のあらゆる行動は最終的には自分のために行われている。え、でも思いやりを持った行動は人のためにしてるんだけど?それについても触れているのでご一読あれ。賛否両論あるでしょう。

 

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 ここで初めて日記みたいな軽ーい記事がやってきましたよ。コロナ禍、初めての緊急事態宣言辺りの日常を事細かく記しました。この多分変わり者の生態をのぞくことができるはず。その需要少しはあってほしいな。

 

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これはわたしがゆくゆく体得したいこと、内面的な状態を紹介している記事であります。多少は読者様の啓発にもなっているんじゃないかと思います。

 

 

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これはよく覚えていますね。親戚の一人が逝去されたことに関連して少し自分にがっかりしたり、持ち直したりする様子が「人を思い浮かべる方法」とともに説明されています。今までの記事の中では唯一の語り口調で統一されています。

 

 

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はいこれ。大多数のおらの知り合いにとっては「いや知っとるがなそんなこと!」っていう私のある過去を告白しました。でも知らない方はへーってなると思います。この記事を皮切りに以降とある特集記事が組まれていきます。

 

 

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前回の日記記事とは違い、とある一日の小旅行を記録しました。文体がこれまたちょっといつもと違うテイストだったりします。食いしん坊のyoralyは旅先で何を食べたのでしょう?

 

 

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始まりました留学特集。探り探り10か月間の生活を複数記事に渡り紹介していきます。最初はホームステイのお話。ホストファミリーやホストドッグ(ホットドッグではないことに注意)、留学生仲間をご紹介。

 

 

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小旅行日記と似てますがこちらは米国での毎日のスケジュールかつルーティンの記事。留学中どんな様子だったのかを平日と休日に分けて述べました。おいしいこといっぱいあったなー。

 

 

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 これはアメリカで撮った食べ物をひたすら紹介してます。いい迫力ですよ。スマホだとみにくいのかも。あと当記事執筆時点でのちょっとした出来事も頭で紹介してます。

 

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 一つ上の記事とは違ってこちらは思い入れのある食べ物を詳細に、思い出を交えて紹介しとります。写真見るだけで染み出るような味わいと思い出よ。。。

 

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 ここで考え事記事が挟まります。「普通」って言葉の曖昧さに主観的な決着をつけました。さあその勝負の行方やいかに?あとサムネの写真失敗してるでしょこれ。(サムネ写真は自動おまかせにしてるので運任せ)

 

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 ここいらで留学してるってことが伝わる内容が出てきましたね。学校について述べてるのは本当にこの記事くらいなんじゃなかろうか。興味を惹く科目とかあるかも!

 

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 留学で食の違いを相当実感したらしくて、食関連記事三つ目。日本のものと比べ桁違いに大きいものとかを取り上げてます。食べ物好きだなーおら。ところで全記事の全写真自分のデータなので頑張ってるなと自分ながらに思う。

 

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 コロナ禍に全世界が吞まれてからしばらく。それによって何が変わったかを自分の気持ちの整理もかねてまとめました。今見るよりも、集団免疫を実現したりして感染状況が落ち着いたあとにそういえばこんな時期もあったなーって見る方が効果的かもしれぬ。

 

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全三か所。私が赴いた、観光地の数。それら、紹介。忙しい中、おらの願い、叶えてくれたホストマザー。感謝を。(ホストファザーには、別のことで、感謝。)

 

 

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 これはかなりの力作でありまする。留学期間中ずーーーーーーっと触れ合っていた存在の特特集。豊かな経験を積ませてもらいました。これは一度読んでいただきたい!

 

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九月から記事更新が滞っている言い訳(理由)をした記事。あ、でも怠惰な感じではなくて、そういうことなら更新できなくてもまあしょうがないかなとは思います。以降の各記事のさわりの前提情報を発表しているのでお見逃しなく。

 

 

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 留学記事の中ではふれあいのやつと一二を争う出来。というかそういう強い気持ちで書いた。ホームステイ中にお世話の担当をしていた鶏さん(ひよこから)との記憶の追憶です。ふわふわ!

 

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 私の通う学校には学期の真ん中に一週間Readin weekってのがあります。この記事ではその話と、それが脱線して、私が進学している理由について語り始めます。課題がかなりきついことに対する逃避のための記事にも見えますね。

 

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 コロナ禍前の日常を、季節ごとに紹介!しかもアリゾナ州での日常も合わせてお見せしちゃいます。題名があえておきまりの四字熟語ではないこと、気づいていただけましたか?

 

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 前回とつながってるバージョン。温かな二季節を日米二か国でReviewしました。定期更新をしたいがために少なめの分量にしようとしています。今現在うまくいってませんが。。。

 

 

 これがすべて

That is allでございます。意外と過去記事まとめるだけでも時間がかかりました。でも多分皆様にとっては便利だろうし私も記事の管理・記録を簡易化できるので一石二鳥です!最初は緊張してたなー、とか記事の内容の趣向も変わってきてるかなーって当時を振り返るタイムトラベルをした気分。留学記事だけで10個近くあるのでその存在感の大きさたるや。まあ留学中の行動によって得た経験が今の私の思考や表現方法に大きく影響を与えていることはまず間違いないでしょう。

 

まとめ記事なのであまり追加で申し上げることもございません。今後も定期的に私の考え方や気づきを発信していく所存です。私が健康でいる限り、お付き合いのほど何卒よろしくお頼み申し上げます。そして私だけでなく、まず皆様自信、一人一人が健康で幸せでご自愛くださいますように。

 

またお元気で会いましょう。