【40】ロンドンにて長崎旅行を振り返ってみる(その3)
長崎家族旅行最終日(三日目)
こんにちは!yoralyと申すものです。
YouTubeでの投稿も始めたので、興味を持ってくださった方はゆっくりと見守ってやってください。
今週は一学期の山場でございまして、本来は今これを書いている時間も録画レクチャーを聞いたりの授業準備やプレゼン発表の準備をした方が良いのですが、どうもその調子で生きてて今月は全然発信ができていなかったので今回は少し無茶しながら書いてます。といってもこの後の私の頑張りでどうにでもなる予感がしているうえでのこの決断なので、なんとかなります。今までの人生経験上、今回は平気です。どうせ真剣に頑張りますので!
では長崎家族旅行の最終局面に入っていきます。まだ長崎旅行編その1,その2をご覧になってなければそちらを先に読んでいただくことをお勧めします!
その1
その2
いざ長崎を離れ
朝早くに長崎を離れ、レンタカーで高速に乗り、途中パーキングエリアで朝ごはんを軽く食べ、たどり着きしは、、、、博多!!福岡県!
そして何を隠そうここに来たのはただただ博多ラーメンのため!兄、父、おらのラーメン三バカがいて、九州に来て、博多ラーメンの解が導き出されないはずがない(他の熊本ラーメンとかは今回は行きませんでした。ご了承ください!)。日中の間に2軒回りました。
私はこの日ファウンデーションコースの授業を受けるために4時には福岡?空港について東京に一人一足先に帰らなければならなかったので、とりあえず最後の方は急いでました。それでは今回の主役たち、Let's go!
お店の名前が思い出せない。ちょっと調べてもヒットしない。(「赤のれん」でした。母が教えてくれるという衝撃)だが!!!
だがなんとも洗練された味わい。出汁のうまみ。しつこくないのに濃厚なスープはいくらでもレンゲですくってしまう。そしていくらでもすすれてしまう気がする博多ラーメン特有の細麺。替え玉したかったけど次のお店も待っているのでなんとか我慢。でもとても替え玉したかった。もしかしたら記憶違いでやっぱり半玉でも追加してるかもしれないが。お店の名前分かる方いたら教えていただける嬉しいです!
今すぐにでもいただきたい。ロンドンからそんな風に思える一杯です。
おいしい一杯目のあと、徒歩で歩いて、ちょびっと迷ってたどり着いた、博多一幸舎。海外展開もしているお店みたいです。
見て分かる通り泡のスタイル。もう全然味を覚えてない不敬。多分一軒目よりも何かの味の押しが強かった。ニンニク系かな?こちらもこちらであーおいしいなぁ、さすが本場の博多ラーメンだなって思った記憶がうっすらあるけど。正直に申し上げますと一軒目の方が私好みだったのは確かです。これははっきりと覚えております。
今度はもっと時間に余裕をもって博多を訪れ、様々な博多ラーメンを堪能するだけにとどまらずもつ鍋とか水炊きをほおばりたいものです。(そのためにバイトやインターン目指して頑張っていきます。)
帰途に着く
さて二杯平らげて(底なしの胃袋(嘘)を持つ父に少し食べてもらったかも)そのあとは早歩き也ランニングで空港まで急行。便の出発ぎりぎりだったため、大元の出発ゲートにいる案内の女性がマンツーマンで手続きしてくださるくらいの時間のなさでした。帰りはその1でも述べた通りおとなしくしてました。おかげで酔うことはありませんでした。ちなみにイギリスに来たときは途中までほとんど問題なかったんですけど、最後の最後、硬度下げて旋回とかしてる時の大きな揺れにすっかりやられて着陸後も不快感が残っているような状態でした、我が三半規管のタフさとほほ。羽田空港に着いて、少し時間に余裕があったので滑走路を眺められる屋上に上がったりしながら空港にあるレストランの高級感にある程度憧れを覚えたりしてお家に帰りました。ほどなくして授業に参加。長崎に居たり博多に至りそんで最後は東京でイギリスの先生と世界中のクラスメイトと授業、なんとも目まぐるしい一日となりました。
長崎旅行これにて完結
いやー、一気に書ききりました。一日のうちに三つとも仕上げました。厳密にはその1はもともと40パーセントくらいはすでに書いてありましたが。そして悲しいことにはてなブログで予約投稿ができないようなので手動で一日おきに投稿しようとも思います。
たまにはこんな感じで他のプレッシャーを感じつつも自分のエクストラな活動に没頭するのもいいですよね。問題があるとすれば書いて休んでをしてたら深夜2時になってしまっているという事実。夜更かしはダメです。特別な事情がなければ遅くても12時には床に就きたいので、趣味に耽るのも学業に励むのもなんでもいいけど、就寝時間はしっかり守りたい。
旅行に関してですが、イギリスでも旅行に行ってきました。それに関してはYouTubeをメインに発信しようと思います。旅先での気に入った写真をこっちで紹介することになりそうです。
とりあえず一学期の山場を乗り切るまではまた発信活動は小休止でしょうか、気が向いたらパパっと書いちゃうかも!
なにはともあれ、今回も読んでくださり、どうもありがとうございました。
今後もどうぞご自愛ください。