yoralyの日記 from UK

【現在はnoteに引っ越しました】日本で生まれ育ち、高校生でアメリカ留学を経た現イギリス大学生がいろいろ発信します。

【28】一人で雑に談話するブログ ー雑談ー

こんのにちは!こんにちは!yorayoralyです!(本当はyoralyですよもちろん)

 

お昼寝直後に書いているので少しふわふわ気分であります。今回は雑談記事です。

 

接客再開

ファンデコースを受けるにあたって休止してた飲食接客バイトを最近再開しました。そしてやはり接客は心身共に疲れるのでお昼寝率が上がるわけでございます。

あと接客は相手が選べないので大変です。丁寧な接客を喜んでくれる方もいれば、丁寧さ云々はどうでもいいから早く食べ物持ってきて一人の時間に入ろうみたいな方もいます。後者の方の場合精一杯の応対をしても手ごたえがないので虚しいことも割とあります。ますが、でも多分そういう方も手荒な対応よりは丁寧な方が好ましいと感じるでしょうし、そっけない素振りでも実は店員の態度を捉えていたりするのでしょうから相変わらずなるべくどんなお客様であろうと心を込めて接客していこうと思います。

 

接客に関する小言

あとはそうはいっても「お客様は神様」みたいに思っているわけではない話を少し。お客さんは不足なく精一杯おもてなしするべき存在であり、自らと同じ人間であるのだから(おらもちゃんと人間ですとも、、、?)、何でもかんでも言うことを聞くというわけではござりませぬぞ。そりゃ論理的に考えて納得のいくクレームであれば誠実に対応しますが、理解しがたい、飲み込みがたい苦情の場合は同僚の考えも聞きながら失礼は無いようにお断りしたりする所存です。幸い理不尽な要求をしてくるお客さんには未だお会いしておりません。

お金を払うお客さんと、それに見合うサービスや財を提供するお店・店員さん。お互いの依存関係で初めてやり取りが成り立つのだから、お店がお客さんの言いなりになるんじゃなくて、お客さんとお店が対等に関わりあえる世の中がいいなぁ。お店はお客さんが来てくれるから成り立つ一方で、お客さんはどこかにはお店が存在していないと財もサービスも得られないしお金の使いどころもないわけだから、やっぱり二者は平等な協力関係だと思うのです。一見お客さんの方が(どのお店を利用するか選べるだけに)主導権を持っているように思えますが、お店の方も取引相手(お客さん)は一人じゃないので、お店もお客さんを選べるとも言えます。よって両者同等!

まあ少し説得力不足な感じがあるのでもう少し論理が詰まった際に改めてご紹介しようと思います。とりあえずお店とお客さんは同等であってほしい!

 

番外編の追記

あと前回の番外編、コロナワクチンの大規模接種レポート、大変大きな反響がありました!いつもの10倍以上のアクセスみたいな。そもそも普段のアクセスが客観的に見て多くはないのですが、でもやっぱり流行に乗っててかつみんなが知りたそうな内容の反響は大変大きく嬉しく驚きました。それは置いておいていつも読んでくださる皆様どうもありがとうございます。

ちなみに副反応のアップデートとしては、接種後三日日間くらいは腕を上げるのはだるかったんですがそれ以降は沈静化。そして一週間くらいするともう一度二の腕が腫れてきて赤くなって少し患部が熱くなりました。父は一週間後の腫れにはかゆみが伴っていたとのこと。個人差はありますがなんか腫れは二回起きたりもするみたい。全員がってことじゃないでしょうけれど。

 

報告。

ファウンデーションコースを修了しました。六月末、番外編を書く前に終わっていたのですが、番外編はより幅広い層の方向けの記事だったのでワクチンの話題にとっては珍しい単語であろう留学とかファウンデーションコースへの言及は避けました。よってファンデFinish!の報告が今記事にてなされました。いやー、もう終わってから二週間は経つので感慨も薄れつつありますが、【27】の悩みで報告した通り大変な最終筆記試験と口頭試験でした。二週間三週間も日中は勉強に浸り続けるみたいな、浸ってなくても頭では勉強せねばと自分を追い立てているので長らく落ち着かない心境でした。

それも全部終わった今は無くなり、心穏やかに最終成績の知らせを待っております。これが良ければ晴れて進学、成績が不十分で進学できないとなれば学業的な進行はいったんストップすることになります。でも我が人生とどまることを知らずということで気負わず他のやってみたいことやります。(そんなにテンポよくことを運べるとは思いませんが着実に進みたい。)でもまあ進学したいので時に成績のことを思い出して少し心穏やかさを失います。

ちなみに私が大学で学ぶ理由は自分が無理せずに関わりたいと思える人と人脈を築き、将来になにがしかの形で活かせる勉強ができればいいなと願いつつ、海外の大学にする理由は大学生として生活する中での発見と学びが満ち溢れているだろうからということと、あと人脈の多様性の広さを見込んで。多分過去記事にも載っていますが改めて表明させていただきました。

 

現在なにしてるの

今は何をしているのという問いに対しては、割とゆっくりしています。先述の通り接客バイトを再開する傍ら夏の間にすべきこと、したいことリストを作り上げ、できる範囲でリストを達成していっております。最近はリストを終えるモチベが低下し、ゲームに心が向きつつあります。これは虚しい時間の過ごし方なので避けたい。ちなみにつまらないながらも今何しているのと聞かれれば、眠め重めのまなこを開きながら椅子の上で胡坐かいて(変なのは自覚アリ)机に対して少し斜めを向きながらノートパソコンに向かってキーボードをカタカタと叩いています。前も言ったかもしれませんがカタカタって擬音は少し前の表現みたいですね。小学生の頃、音楽の先生が教えてくださいました。あと机にまっすぐ向き直った今左斜め前には日記とクルトガシャーペンが置かれていますね。毎日の日記セットです、棚からすでに持ってきています。記事書いたら書きます。

日記とブログで思い出しましたが私が人一倍やっていることと言えば文章化。ついでに字を書くという行為。自分の考えを具現化することは人より多く長い時間こなしていると思います。日記なんかだと分からない漢字は電子辞書で調べたり(最近覚えてるのだと「憂鬱」調べました)して、ボキャブラリーは増えているのかなとか思ったり。この努力は今後の話し合いで自分の意見を表明したり話し合いの流れをまとめるのにも役立ちそうですので継続していこうと思います。なんでもってわけではありませんが、私は意外と毎日続けることが得意みたいです。寝る前の柔軟体操と日記。これでいつも40分くらい持っていかれますがね!

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唐突ながらアリゾナ留学での砂嵐の写真。真面目に冷や汗書きます。大自然への畏怖。

最後に

いやー、今回はこんなところでしょうか、

ついいろいろ書きたくなっちゃいますね。

もう少し話題絞った方が読みやすいでしょうけど!

あれこれ考えずに全部書いた方がよかったりする。

りかいに苦しむ方もいるかもしれませんけれども。

がんばって自分の特色を押し出して書いていれば、

とうとうここまで来たかと思える日がきたりして。

うろたえずに続けていきます、このブログ。

 

 

今回も読んでくださりまして感謝申し上げます。

ん?いつもの文言じゃないって?それに似たようなことはもうすでに書いておきましたから。

縦文字気づいていただけましたか?

 

今後もご自愛ください。